幼い男の子が、嫌がる様子もなくすっぽり収まっている三方らしき台は、何かはわかりませんが、鏡餅のようですね。
時間が止まった様な昼下がり長閑な路地の情景です。
ご訪問ありがとうございます
是非1click お願い致します☟
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- 2010/07/07(水) 07:32:13|
- 1957年
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はじめまして
ご訪問ありがとうございます。
昭和30年代の人々や暮らしなどをご紹介しています。
世代の違う方々にも、当時の緩やかな時の流れを
感じて頂けたら幸いです。
またご訪問してください。
- 2010/07/10(土) 12:02:24 |
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- tonto #-
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おはようございます。
道が車で占領されていない当時の風景を見ていると、なぜか心落ち着くのは何故でしょう。
便利さとの引き替えに失われた事柄は、人が安心して暮らす上で案外大きいものかもしれませんね。
- 2010/07/09(金) 09:46:24 |
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- tonto #-
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こんにちは。
大人が目を離しても大丈夫な時代を思い出させる映像ですね。最近は田舎でも外で遊ぶ子供の数が少なくなっている様子で、淋しい物があります。子供が安心して遊べる環境は、その社会の健康度のバロメーター。子供の元気な声が聞こえる場所、もっと増えれば良いなと願ってます。
- 2010/07/09(金) 03:57:00 |
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- yokoblueplanet #-
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