記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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クリスマス 1956年12月

クリスマスが、一般的に日本の年中行事になったのは、昭和初期の頃だそうです。
私も子供の頃には、意味も分からずクリスマスは何かプレゼントが貰える特別な日で、年末になるとワクワクしながらその日が来るのを待っていた記憶がありまが、物心が付いた少年の頃になると、世間の人達がクリスチャンでもないのに何故この日を祝うのか不思議でした。
今思うとその疑問は、私が日本社会の曖昧さを知る始めだったかもしれません。
祭行事の神道、葬儀や婚礼は仏教、死生観では儒教、地鎮祭などの民間信仰、結婚式やクリスマスではキリスト教など、私も無意識に取り込んで生活していますが、日本はまさに八百万の神さまがいらしゃって大変賑わいを見せています。
実際は疑問ですが、統計調査で日本の宗教信者数は、人口の二倍いるそうで、なんでも取り入れてしまう日本人一般の宗教観は、日本固有の面白さかもしれません。

当時の年月を遡りながらご紹介していますので、時季外れの内容になってしまいました。

クリスマス
姉と兄と私
姉と長男の兄に囲まれクリスマスケーキを前に嬉しそうにしていますが、残念ながら私自身はこの時の記憶はありません。



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1956年度(昭和31年)の出来事をまとめたニュースがありましたので、ご覧になりたい方は続きの項目にお進み下さい。 続きを読む
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  1. 2010/05/29(土) 02:02:57|
  2. 1956年
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馬 1956年12月

農耕馬を引いて町中を歩いている伯父さん、こんな光景も懐かしい風景になりました。
現在でも高山の家々には、玄関などに縁起物として和紙に描かれた絵馬を貼る伝統的風習が残っています。
元々は馬を奉納する代わりに生まれた絵馬は、その意味合いを変え、無病息災、商売繁盛、子孫繁栄などの福をもたらす縁起物として人々に親しまれ、毎年夏に、松倉観音堂、山桜神社の2カ所で、開かれる絵馬市はたいへんな賑わいを見せる風物詩の一つになっています。


冬の朝市5
馬を連れて買い物


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  1. 2010/05/26(水) 07:43:51|
  2. 1956年
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冬至の朝市1956年12月

昼の時間が一年で一番短い時期 小雪降る朝市の光景です。
当時は今のように、一年中様々な新鮮野菜などの食品が手に入る時代ではありませんでした。
長い冬を迎える高山の朝市では、野菜の種類も限られ、冬野菜の白菜、大根、蕪、葱などはありましたが、秋に収穫して保存の利く豆類や芋類、加工された漬け物などが中心で売られていたのではないかと思います。


冬の朝市4
褞袍(どてら)姿の親と子
子供が着ている絞り染めのちゃんちゃんこの柄がなかなか良いのでは・・・

冬の朝市1
冬至の日にかぼちゃを食べると、風邪や中風にかからないとわれてました。
秋に収穫し保存していた黒皮かぼちゃが並んでいます。最近は品種改良などで、この姿のかぼちゃは見かけなくなりました。

冬の朝市2
ゴム長靴よりも暖かくて軽い藁で作られた深靴を履いたおばあさん

冬の朝市3
長い冬に備えて保存食でもある芋類や豆類を扱う露店


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  1. 2010/05/23(日) 07:56:01|
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プロフィール

tonto

Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

写真の無断複製又は改ざん 転用は固く禁じます。

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