記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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子供の眼差し 1957年8月

家の中から恥ずかしそうに見つめる子供の眼差しが印象的な写真です。
自分がこの位の年頃にも、家の窓から前を通る人や風景を見ていた記憶があります。
通りを横切る人や犬、向の空き地の大きな銀杏の木、空に流れる雲、この年になってもそんな何でもない情景を
思い出す事が出来るのは不思議ですね。


子供の眼差し


子供の眼差し2



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  1. 2010/10/03(日) 00:56:38|
  2. 1957年
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連続スナップ 1957年8月

当時父が町でスナップ撮影をしている状況が覗える、一連の連続スナップがネガフィルムに残されていました。
路地で子供を対象に撮影中、子供の視線に気付きカメラを向けたら坂道を登ってくる僧侶が面白いので撮影対象を
僧侶に変え写真に収めています。
一枚目の写真は構図は面白いのですが、カメラを構えている本人がガラスに映っていますので写真的にはNGかも。
二枚目の写真はあと数歩後ろに下がって撮影すれば、構図的に子供がフレームに収まりバランスが良かったかもしれません。
三枚目の写真では僧侶がカメラに少し近すぎるかもしれませんね。
一瞬のタイミングで写真善し悪しが分かれるので、人物スナップは面白いですね。


昼下がり1


昼下がり2


昼下がり3




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  1. 2010/10/06(水) 00:20:03|
  2. 1957年
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七つの子 1957年8月

兄弟なのか、お友達なのかは定かではありませんが、横一列に並んでの記念写真。一人一人カメラを見つめる表情が可愛いですね。
一人一人のその表情から大人になった時の顔を想像してしまいます。
写真とは関係がありませんが、何故かこの写真を見ていて、童謡「七つの子」の歌が浮かんできました。


七つの子



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  1. 2010/10/09(土) 01:03:53|
  2. 1957年
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カキヌマサーカス団 1957年9月

以前もご紹介しましたが、この年の秋にも高山市にサーカス団(カキヌマサーカス)が地方巡業に来ていました。
当時のサーカス団の記録としても貴重なので、今回から数回に分けてご紹介します。
ちなみに当時20団体程あった日本のサーカス団も、現在は木下サーカス、キグレサーカス、ザ・ポップサーカス3団体のみとなってしまいました。
今回ご紹介しています、柿沼サーカス団は数年前まで興行をしていましたが、現在では海外に拠点を移して興行しているという噂ですが定かではありません。


サーカス02
すざましい轟音と共に、オートバイが駆け回るこの鉄製の網は、サーカスの思い出の中でも一番印象に残っています。当時は暫く夢に出てくる程強烈でした。

サーカス03
大根片手に買い物帰りの少年が印象的です。

サーカス04
捥り売り場の看板に入場料は大人120円、子供70円と書かれています、ちなみに当時の映画館入場料は100円前後だそうです。

サーカス01
動物園など近くにありませんでしたので、こうして身近に象や猛獣などを見る機会は、子ども達も興奮したでしょうね。

サーカス05
背景の建物は現在市民広場になっていますが、当時の中部電力です。
子供の頃の印象では、この建物だけは夜でも明るかった記憶があります。



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  1. 2010/10/12(火) 01:58:10|
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サーカスの動物 1957年9月

私が初めて象やライオンを見たのは、薄暗いテントの中でライトに照らされたサーカスの動物ショーでした。
始めはその存在感に圧倒されワクワクドキドキしながら素直に楽しんでいた事を覚えています。
しかし檻の中で調教師が檻を叩く調教棒の音が怖かったのと、その音に反応して唸りながら下目使いに様子を伺うライオン。
ショーが終わり檻や鎖で繋がれた動物達の悲しげな目を見て、可哀想だなと感じていた事を今回の写真を見ていて思い出しました。
曲芸やアクロバットなどのサーカスショーは楽しくて好きなのですが、今でも動物ショーはあまり好きになれないのは、子供の頃に体験したそんな理由があるからかもしれません。


サーカス14


サーカス06


サーカス07


サーカス15



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  1. 2010/10/15(金) 00:16:26|
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曲芸 1957年9月

薄暗い木組みの仮設テント、少々くたびれた布製の覆い、綻んだ天幕から射し込む光、呼び込みの声とジンタの演奏、当時の記憶が色々と蘇ってきます。
現代のアクロバットサーカスなどから見たら、長閑でいささか時代を感じさせる趣の曲芸ショーですが、子供の頃にハラハラドキドキしながら見ていた楽しい思い出が蘇ります。


サーカス21


サーカス09


サーカス16


サーカス22


サーカス08



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  1. 2010/10/18(月) 00:10:13|
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サーカスの馬 1957年9月

当時父が小説「サアカスの馬」を読んでいたかは定かではありませんが、昭和30年発表された安岡章太郎さんの小説
「サアカスの馬」の中に出てくるサーカス馬のイメージに近い写真がありましたのでご紹介します。
この短編小説は、主人公の少年の目線で語られた年老いた馬と少年の話で、自分もその少年と同じように変に大人ぶって無関心を装っていた少年時代があったなと印象に残った小説です。
サーカスは非日常的な舞台として、人も動物も陰から陽へと逆転する不思議な空間で、今のテーマパークのような
華やかさはありませんが、妙に人間臭く哀愁漂う娯楽の場として此からも是非残っていって欲しい空間だと思います。


サーカスの馬1


サーカスの馬2


サーカスの馬


サーカスの馬5




サアカスの馬・童謡 (少年少女日本文学館)サアカスの馬・童謡 (少年少女日本文学館)
(1987/04/15)
安岡 章太郎吉行 淳之介

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  1. 2010/10/21(木) 00:36:03|
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サーカスの犬 1957年9月

全国各地を転々とする旅から旅のサーカス地方巡業、テント小屋の仮住まい。
現実を知らない子供の頃には、そんな生活を憧れの目で見ていたような気がします。
毎年巡業で訪れるサーカス団は、家の近所の空き地にテントを設営していましたので、サーカス団が来ると毎日のようにテント裏の生活スペースに忍びこんで遊んでいた記憶があります。
暗くなるまで遊んで帰ってよく母親に叱られていました。


サーカスの犬


サーカスの犬




サーカスの犬サーカスの犬
(2004/03/24)
リュドヴィック・ルーボディ

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サーカスを舞台に心温まる物語、お勧めです。


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  1. 2010/10/24(日) 01:05:28|
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竈のある風景 1957年9月

母親の作る料理を待ち遠しそうにしている子ども達、竈あるの炊事場でのスナップ写真が残されていました。
我が家で電気釜を使い始めてたのは、いつ頃からかはあまり記憶には残ってはいませんが、
私が物心が付いた時には、東芝製の電気釜があったような記憶があります。
自動式電気釜が家電メーカーから一般発売されのが、この写真の撮られた2年前、この時期から一般家庭での
炊飯方法や家事が大きく変わり始めたかもしれません。
竈に火をおこし、釜でご飯を炊き、料理を作る。今考えると、食べる事への何とも贅沢な時間の使い方を
していた時代だったなと思います。
便利な世の中にはなりましたが、その中には本来の人間の生きるリズムや時間と共に、大切な何かも同時に
失っていったかもしれませんね。


かまど



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  1. 2010/10/27(水) 01:25:01|
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雨上がり 1957年9月

今回は少し趣向を変えて皆様にお願いがあります。
雨上がり傘を回しながら子守りをする少年を角度を変えて撮影されたスナップ写真が3カットありました。
皆さんは、どの写真が印象に残るでしょうか?
今後の写真選択の参考とさせて頂きますので、是非ご意見、あるいは写真番号だけでも宜しいのでコメントをして頂けたら幸いです。



兄弟
(1)

子守りの少年1
(2)

子守りの少年2
(3)



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  1. 2010/10/30(土) 02:24:48|
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tonto

Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

写真の無断複製又は改ざん 転用は固く禁じます。

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