記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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市制20周年式典3 1956年11月

父の写真館があった本町三丁目の皆さんの記念写真です。
私が住んでいました写真館は、本町表通りから一本入った裏通りにあり、当時の記憶を辿ると、映画館、床屋、駄菓子屋、豆腐屋、町医者、桶屋、看板書き屋、貸本屋、そろばん塾、質屋、古い町屋などが並ぶ、それなりに生活感のある裏通りでした。
半世紀を過ぎて現在は飲食店などが並ぶ通りに様変わりして、懐かしい裏通りは記憶に残る想い出でだけになってしまいました。
記念写真には10歳違いの次男の兄も参加して写っていますので、ここに写っている笑顔の子供達も、現在は60歳半位になっていらしゃるわけで、その後の人生をそれぞれどの様に過ごされたかと思うと感慨深いものがあります。


市制20周年式典14
本町三丁目の子供達 (高山市八軒町)

市制20周年式典13


市制20周年式典12



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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/05/13(木) 07:37:26|
  2. 1956年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

Re:yokoblueplanet さまへ

今晩は
自分は撮る方は好きなのですが、集合の記念写真を撮られるのは苦手で、何故かいつも作り笑いで写ってしまいます。

メイプルソープの完璧すぎる構図で撮られた作品は、被写体を突き放す冷たさで迫り、見る者まで圧倒されますが、その冷たさ故に人によって作品の好き嫌いが、はっきりと分かれる作家かもしれませんね。

  1. 2010/05/14(金) 17:41:59 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

のびのびとした雰囲気

こんにちは。子ども達の笑顔、女装の方々のひょうきんな表情、いずれものびのびとしていて素晴らしいですね。
メイプルソープは早くに命を散らしてしまいましたが、彼の作品はお花もヌードも簡潔なフォルムを中心に力強い映像で彼に並ぶ作家はいないように思います。
  1. 2010/05/14(金) 16:38:35 |
  2. URL |
  3. yokoblueplanet #-
  4. [ 編集 ]

Re: ひーとん さまへ

こんばんは
ロバート・メイプルソープという写真家がいました。
彼の白黒の豊かな階調で表現された花の作品は、色彩情報がない為
色に捕らわれない、花本来の形の美しさなどが表現されています。
それらの作品からは、見る者に花の儚い生命観までイメージさせ感性に響く物があります。
  1. 2010/05/14(金) 02:27:28 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

「見る側の感性に委ねる幅が広く、様々なイメージを膨らませる事が出来る」

 すごく的確な表現だと思います!
 だからこんなに生き生きとしてるんですね?

 ずっと不思議に感じていたことです。
  1. 2010/05/13(木) 21:54:42 |
  2. URL |
  3. ひーとん #-
  4. [ 編集 ]

Re:詩穏さんへ

こんにちは
東京も今週は、肌寒い日が続いて、仕舞い込んだセーターを出して着ています。

地域の繋がりを煩わしく感じてしまうのは私もです。
人々の繋がりが、社会的に即物的になりすぎたのでしょうか、利益中心できた世の中も
先の見えない行き止まりにきている様な気がします。
その反動でしょうか、直接顔は見えませんが、技術的進歩で世界中の方々と
繋がりを持てる様になった今、様々なコミュニティーが生まれていますが、
逆に身近な繋がりを御座なりにしていては、現実から離れた空虚な社会が進む危機感もあります。
両方の利点を上手く取り入れた、新しいコミュニティーを生み出していかないといけないでしょうね。

写真の情報ありがとうございます。
便利な世の中になったのか問題ありの、Googleマップで早速確認しましたら、
確かに「みやけ写真店」が写っていました、詩穏さんの言われてる158号線上ではなく
合流する手前460号線上のあたりではないかと・・・早々にキャプションに地名を入れさて頂きます。
写真館の方は映画館(懐かしの高山会館)横の通りの中頃、またもやGoogleマップで確認すると
「居酒屋兆」の隣かと思います、ちなみに居酒屋は当時桶屋さんでした。

  1. 2010/05/13(木) 14:31:14 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

Re:SnowPaper さんへ

おはようございます。

当時の写真を見ていると、色彩がない分、表現する主体が明確に表れるモノクロ写真からは、見る側の感性に委ねる幅が広く、様々なイメージを膨らませる事が出来ます。

私の記憶の中で、昭和のイメージが色濃く残るのは、子供時代に住んでいた高山市本町にあります。
小学生高学年の頃に引っ越して以来、大人になって再び訪れた時に、それまで自分の中で膨らんでいた暖かな想い出との違いに、寂寥とした気持ちになった事があります。
偶然ですが、snowpaper さんの本町哀歌シリーズのテーマに通じるものがあるのかと思います。
  1. 2010/05/13(木) 12:39:55 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

いつも更新を楽しみにして観ています。
最近の高山は菜の花が咲いたりと少しづつですが初夏に近づいてきたようです。
でも今朝は寒かったので、しばらくストーブはかたづけることはできないのですが

皆さん生き生きとした写真ですね。
大人も子供も一緒になって楽しんでいる!そんなふうに感じました。
高山でも近年は町内の付き合いや行事などは、極端に少なくなってきました。
私が子供の頃はもっと頻繁に町内や近所の人たちと深い繋がりがあったように記憶しています。
高齢化・少子化も問題だろうけど、
私たちの世代(40代)が地域社会を煩わしく感じていることも大きな要因です。
現に私もそうですから。。。
時代のせいにしてしまうのは簡単ですが、この辺でもう一度、小さな地域社会を考え直さなきゃいけないのかもしれませんね。
手遅れだといわれても

この写真の場所は158号線ですね
日赤の交差点から陣屋の方へ向ったあたりです
八軒町です
カメラのみやけが写真に写ってますからすぐわかりました。
カメラのみやけは今でも中古のカメラをショーウインドウに飾って営業しております。

tontoさんのお父さんのお店が合った場所は、私が子供の頃は映画館で、その後主婦の店というスーパーだったと思います。
よく母親に連れていってもらった記憶があります。

いつも生きた写真を観せていただけること感謝しています。
  1. 2010/05/13(木) 11:30:50 |
  2. URL |
  3. 詩穏 #6cN3mr4s
  4. [ 編集 ]

本町ですか。

おはようございます。

写真を撮ること、撮られること、モノクロ写真であったこと、
それらが全て必然性を持って表現されている気がします。

自分が何故本町に拘り、モノクロを手段としたのか
それを改めて自己認識させて頂きました。

感謝します。
  1. 2010/05/13(木) 08:48:30 |
  2. URL |
  3. snowpaper #Ef5G3OlI
  4. [ 編集 ]

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Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

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