記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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父の背中1957年1月

我が家の場合、働く父の姿を身近で見る環境があったからでしょうか男兄弟は、その後同じ撮影に携わる職業に就いています。
子供は親の背中を見て育つと言われていますが、当時を思い起こせば、写場で手際良く撮影する姿、オレンジ色のセーフライトに照らされた秘密めいた暗室で夜遅くまで作業をする姿、人前では身だしなみに心がけ端正な服装をしていた姿、そんな無言で語る父の姿を身近で見て育った私を含め男兄弟には、父は自慢でもあり憧れでもある存在だったのではないかと思います。
そんな当時を窺う事が出来る三枚の写真です。


1956新年1
新年を迎え家族写真を撮る準備中のスナップ
撮影前に露出計を持って自慢げな次男

1956年新年2
男兄弟のその後を窺わせるスナップです。

1956年新年3
スタジオアンソニーカメラの空気圧レリーズを持って父の真似ををしている私



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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/06/01(火) 02:47:53|
  2. 1957年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
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コメント

Re:gikouさまへ

始めましてご訪問ありがとうございます。
半世紀前の古い写真ですが関心を頂き感謝致します。
改めて父の写真を見直すことで 自分の人生や昭和と云う時代を
見つめ直す機会が出来て 楽しんでおります。
またご訪問してください。
  1. 2010/06/02(水) 13:21:17 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。初めまして、いつも見させてもらっています。
古き正しき日本の写真の数々、感動しております。

家族の肖像、いいですね。
こういう家族の絆を感じるさり気ない写真を撮ってみたいものです。
  1. 2010/06/02(水) 00:06:07 |
  2. URL |
  3. gikou #-
  4. [ 編集 ]

Re: yokoblueplanet さまへ

こんばんは
この年になって、改めて自分の過去を見直す機会に、お付き合いさせてしまい誠に恐縮です。
此方こそ感謝致します。
ありがとうございました。
  1. 2010/06/01(火) 17:23:03 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

Re:ファジー さまへ

今では貴重な当時の写真機材や手書きのホリゾント背景などは、東京に出てくるときに全て処分したと
思います。今思うと非常に残念な事をしました。
今手元にあるのは、当時撮影されたネガフィルム、父が愛用していたライカM3、アンソニーカメラ用の
大型レンズだけになってしまいました。
それでも当時の記憶を辿る事が出来る、ネガフィルムが残された事を感謝しなければいけませんね。
  1. 2010/06/01(火) 17:15:10 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

Re:流木作品 さまへ

遡って見て頂き感謝致します。
本家の京都ほどの歴史はありませんが、全国にはそれぞれの歴史文化を持った
小京都といわれる古い町並が残る町が多くあります。
高山市もその一つとして、現在は人々に親しまれていますが、
気軽に旅に出る機会も少なかった時代的背景もあり、飛騨の山奥でもある高山は、
当時はまだまだ観光に訪れる人々も少なく、地元の人々の昔の暮らしが色濃く残っていて、
東京で育った父も懐かしさを感じる、写真的に興味を引く題材が多くあったと思います。
  1. 2010/06/01(火) 17:12:31 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

再度、ありがとう!

tonto さま、プライベートの写真を掲載するにあたっては色々と考える事があったと推察します。が、それを共有する時間を与えて下さった勇気に感謝です。
  1. 2010/06/01(火) 16:53:31 |
  2. URL |
  3. yokoblueplanet #-
  4. [ 編集 ]

過去の写真もジックリと見せてもらいました。
プロが撮っている写真だから当時へ引きずり込まれそうです。
特に農耕馬や朝市の風景。
当方の子供の頃は京都でも農家には必ず、牛か馬を飼っており、オジサンの格好で牛馬をひいておりました。
朝市の高齢者の風景、孫を背負っている姿。
もう こんな姿を見ることは無いでしょう。
  1. 2010/06/01(火) 15:41:05 |
  2. URL |
  3. 流木作品 #-
  4. [ 編集 ]

いろいろな思い・・・

アンソニーのカメラ・・・写真館には無くてはならないものでしたね。
最近では、ヤフーのオークションに出品されることもあり、それを見るたびに一抹の淋しさを感じてしまいます。
最後の写真は宝物ですね♪
  1. 2010/06/01(火) 15:33:54 |
  2. URL |
  3. ファジー #UXr/yv2Y
  4. [ 編集 ]

Re: 北さんへ

こんにちは
兄二人が、本人の希望かどうかは分かりませんが、父と同じ営業写真へ進むのを見ていたせいか
私自身少なからず同じ道を進むのは抵抗があり、撮影という形は似ていますが、子供の頃から好きな
映画の影響もあって、動画撮影の仕事に進みました。
動画映像の楽しさもあるのですが、今回父の写真を見直すことで、今更ながら、一瞬の時を切り取る写真の
面白さを改めて発見して、今では父から直接聞くことの出来ない、写真の作法などをこのブログを通して
学ばせてもらっています。
  1. 2010/06/01(火) 12:38:33 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

Re: カゼノオ~ さまへ

ありがとうございます。
この様な写真を残してくれた事に、改めて父に感謝しなければと思いました。
  1. 2010/06/01(火) 11:35:49 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

Re: yokoblueplanet さまへ

おはようございます。
二回続けてプライベート写真になってしまって申し訳ございません。
気恥ずかしさもあり掲載を躊躇ったのですが、今回のネガ整理の作業中に見つけた
私自身も見た事がなかった写真だったので、我が家にもこんな時期もあった想い出として
ご紹介させて頂きました。
  1. 2010/06/01(火) 11:34:49 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

「環境が人を育む」と言われます・・・

いつも楽しみに見させていただいています。
「まさに環境が人を育む・・・」を照明しているスナップですね。
我が家は父が「太平洋画会」に所属していましたが、子ども達四人は誰もその道に進まなかった。
僕は反抗もあって、画学生やお弟子さん達が出入りしていたアトリエにも余り入らなかった。
当時としては珍しかったコーヒーを飲む時だけアトリエに行って、お弟子さん達の話を聞いていた。
今では「習っておけばよかったかな・・惜しいことをした!」と思いますが後の祭りです。
今日の写真を見ながら、ふとそんな事を思い出しました。
  1. 2010/06/01(火) 11:21:52 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

家族って良いですね。
心が温まりました。

  1. 2010/06/01(火) 10:37:31 |
  2. URL |
  3. カゼノオ~ #-
  4. [ 編集 ]

暖かい!

おはようございます。とても暖かい雰囲気が醸し出されている映像ですね。お父様の優しい目が見えるようです。本当に良いものを残して下さいました!
  1. 2010/06/01(火) 08:16:38 |
  2. URL |
  3. yokoblueplanet #-
  4. [ 編集 ]

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Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

写真の無断複製又は改ざん 転用は固く禁じます。

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