記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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連続スナップ 1957年8月

当時父が町でスナップ撮影をしている状況が覗える、一連の連続スナップがネガフィルムに残されていました。
路地で子供を対象に撮影中、子供の視線に気付きカメラを向けたら坂道を登ってくる僧侶が面白いので撮影対象を
僧侶に変え写真に収めています。
一枚目の写真は構図は面白いのですが、カメラを構えている本人がガラスに映っていますので写真的にはNGかも。
二枚目の写真はあと数歩後ろに下がって撮影すれば、構図的に子供がフレームに収まりバランスが良かったかもしれません。
三枚目の写真では僧侶がカメラに少し近すぎるかもしれませんね。
一瞬のタイミングで写真善し悪しが分かれるので、人物スナップは面白いですね。


昼下がり1


昼下がり2


昼下がり3




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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/06(水) 00:20:03|
  2. 1957年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

Re:garamond さまへ

こんばんは
写真には、撮影者のその時の気分や感情が表れます。
自分もスナップ撮影をしていまして、偶に感じる事は、表現が抽象的で解りにくいですが、
その場の空気感、対象との呼吸がしっとりと合う瞬間があることです。
その瞬間を収めた写真は確かな手応えとして残り、良い作品と呼べるかは別にして
自分の気持ちの入った作品として後で見直しても惹かれる物があります。

3枚目の写真の落ちとして想像を働かせると、僧侶は下を向いたままカメラにも気付かず通りすぎたか、
撮影者に気付き驚いたか、そのままぶつかってきたか。色々と想像出来て面白いですね。
garamond さまはどう想像しますか・・・
  1. 2010/10/12(火) 02:31:02 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

これは、、とても興味深い連続写真ですね。
デジタルですと、もっとシャッターを切り
途中を削除してしまいますから
作者の作成途中の逡巡や発見が残りづらいと思いますが
フィルムの、こういった連続は
tontoさんの分析の通り
撮影者の、その時感じた事が鮮やかに想像できて
まるで同じ場所に居合わせたかのような
楽しい錯覚を得る事が出来ました。

それにしても坊さん、
何にこれほど集中しているんですかねぇ
  1. 2010/10/11(月) 22:04:15 |
  2. URL |
  3. garamond #-
  4. [ 編集 ]

Re:北さんへ

こんばんは
いつも温かいコメントありがとうございます。
こちらこそ北さんの写真やユーモア溢れるキャプションにいつも癒されています。

予測不能の行動をする子供の写真はむずかしいですね、またそこが面白いのですが・・・
私自身撮影の仕事で、子ども達に接する機会が多くそこから学んだことは、待つ事ですかね。
自分は性格的にいらち(短気)なのですが、魚釣りの心境とゆうか、子供に接する時は短気は禁物
次はどんな行動をするか楽しむ余裕で接しています。
それでも後悔は多々ありますね・・・(笑)
  1. 2010/10/08(金) 00:54:11 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

いつもいつもありがとうございます。
写真は勿論ですが、tontoさんの写真に添えられたコメントを読むのも楽しみです。
今日の寸評?大変参考になりました。
孫が出来てからスナップ写真を撮ることが増えましたが、
その度に、ああすればよかった、こうすればよかったと後悔ばかりです。
でも、素人ながらも構図を気にするようになっただけまだましだと・・・
自分で慰めています。(笑)
  1. 2010/10/07(木) 15:04:10 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

Re:nineさまへ

こんばんは
私自身も街などでスナップ写真を撮るのが好きで、暇を見つけては撮影していますが、
当時の写真を整理しながら、一コマ一コマチェクしていると、当時父がどの様な状況で
写真を撮っていたのかが覗えて、写真の内容以上に興味深く、半世紀も昔の事なのに、
まるで父の後ろで撮影を見ている錯覚を覚えることも多々あります。
  1. 2010/10/07(木) 00:45:47 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

とても惹かれる写真ですね。
お父上が流れるようにスナップをとっている様が浮かぶようです。
この後は坂を下っていかれたのでしょうか、
それともここには写っていない坂の上に向かわれたのでしょうか、
いろいろな想いを巡らせながら拝見させて頂きました。
  1. 2010/10/06(水) 21:22:41 |
  2. URL |
  3. nine #-
  4. [ 編集 ]

Re:September30さまへ

こんばんは
コメントありがとうございます。
そうですね。不規則と表現するか人間の暮らしの匂いがすると表現するかは別にして
この様な建物の風景は、様々な国の規制の中で今では消えてしまったのではないでしょうか。
小綺麗にはなりましたが、日本の何処に行っても住宅地は同じ様な家並みで面白みはないですね。
逆に古い街並の保全地区では、外観は昔の面影は残っていますが、暮らしのスタイルは変わっていますので、昔感じられた滲み出るような生活の匂いという物は余り感じられません。
映画のセットと様な佇まいで、以前を知る者にとっては少し寂しいですね。
しかし現在も実際にそこに暮らして生活をしていらしゃる方もいますし、ご苦労もあると思いますので、部外者としては何とも・・・

ところで ブログの引っ越しご苦労様でした。
私もexciteを利用させて頂いていますが、メニューの豊富さや自由さで、イマイチ垢抜けない印象ですがFC2を利用させて頂いています。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
  1. 2010/10/06(水) 02:56:29 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
あいかわらず素晴らしい映像のシリーズですが、それにつけても思うのは、こういう古い風景が現在はどうなってしまったのだろう、ということです。
見る影もなく変わってしまっているのか、まだ昔の面影は十分に残っているのか、私には想像も付きません。
  1. 2010/10/06(水) 01:11:16 |
  2. URL |
  3. September30 #MAyMKToE
  4. [ 編集 ]

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Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

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