記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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カキヌマサーカス団 1957年9月

以前もご紹介しましたが、この年の秋にも高山市にサーカス団(カキヌマサーカス)が地方巡業に来ていました。
当時のサーカス団の記録としても貴重なので、今回から数回に分けてご紹介します。
ちなみに当時20団体程あった日本のサーカス団も、現在は木下サーカス、キグレサーカス、ザ・ポップサーカス3団体のみとなってしまいました。
今回ご紹介しています、柿沼サーカス団は数年前まで興行をしていましたが、現在では海外に拠点を移して興行しているという噂ですが定かではありません。


サーカス02
すざましい轟音と共に、オートバイが駆け回るこの鉄製の網は、サーカスの思い出の中でも一番印象に残っています。当時は暫く夢に出てくる程強烈でした。

サーカス03
大根片手に買い物帰りの少年が印象的です。

サーカス04
捥り売り場の看板に入場料は大人120円、子供70円と書かれています、ちなみに当時の映画館入場料は100円前後だそうです。

サーカス01
動物園など近くにありませんでしたので、こうして身近に象や猛獣などを見る機会は、子ども達も興奮したでしょうね。

サーカス05
背景の建物は現在市民広場になっていますが、当時の中部電力です。
子供の頃の印象では、この建物だけは夜でも明るかった記憶があります。



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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/12(火) 01:58:10|
  2. 1957年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
<<サーカスの動物 1957年9月 | ホーム | 七つの子 1957年8月>>

コメント

小学2,3年生の頃にカキヌマサーカスを見た記憶があります
学校で連れて行ってくれました 行きはバスで
帰りは歩きだったのかな 4キロくらい歩きました

鉄格子の球体状の中をバイクがグルグル回るのを見て驚きましたね 最初1台で途中から多分2台で廻ったのかも

三歳上の姉が同じ日に見に行って、サツマイモ飴?を買って、私に渡そうと追いかけてきたけど追いつけなかったと言っていましたね 

それから私は結婚して子供が出来て、子供が2才の頃、サーカスが来て(キグレサーカスか?)見に行き入場したのに下の子が見たくないと愚図を言い、私と下の子は外に出ました そのときはサーカスが見られませんでした

10数年後またキグレサーカスが来たので家族4人で見に行きました 今回は最後まで見られました

キグレサーカスでのバイク演技もも見ました なつかしかったですね 私は小学生の頃から40年くらい経って、子供達と家族で見るのって感慨深かったです.....

良い写真ありがとうございます 
当時の少年は私と同じようなものですね
  1. 2013/06/01(土) 16:33:37 |
  2. URL |
  3. セピア #gai7Zg26
  4. [ 編集 ]

Re:ファジー さまへ

こんばんは
当時のサーカス自体にも哀愁が漂って来ますが、
そのサーカスを見つめる少年にも哀感を感じます。
  1. 2010/10/16(土) 03:50:46 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

大根を脇に抱えた少年

現在では、大根を脇に抱えた少年なんて絶対にいませんよ。少し涙腺が弛みました。
  1. 2010/10/15(金) 21:16:47 |
  2. URL |
  3. ファジー #UXr/yv2Y
  4. [ 編集 ]

Re:nineさまへ

こんばんは
興味は強くあるのですが、買い物帰りだし
少し遠巻きに足を止めて見ている少年の気持ちが
色々と想像出来て面白いですね。
  1. 2010/10/14(木) 01:55:39 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

これはまた何とも言えない雰囲気ですね。
仰るとおり大根を持った少年のまなざしがとても印象的です。
  1. 2010/10/13(水) 21:04:42 |
  2. URL |
  3. nine #-
  4. [ 編集 ]

Re:nicoさまへ

こんばんは
当時はテレビも一般的ではありませんでしたので、象やライオンなどは、
図鑑や絵本でしか見た事がなかったのではないかと・・・
私にとってもこんなに身近にその様な動物を見て、鳴き声や匂いなどを感じる機会は貴重な経験でした。
サーカス小屋が設営されるのが、家の近くでしたので夜中に象や猛獣の吠える声が
聞こえてくるので、なんだかジャングルの中で寝ているようなワクワクするような楽しい夜を過ごした
記憶があります。
  1. 2010/10/12(火) 21:50:21 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

大根を脇にはさんだ少年の口がぽかーんと開いている様子や
鼻をふりあげた象の真正面でびびっている男の子の様子が微笑ましいです。
楽しさだけでない、驚きや恐怖、ドキドキワクワクする感じが子どもの表情にはよく現われていますね。
大人が動物をちょっと遠巻きにして見ているのもおもしろいです。

バイクが走り回る鉄の網でできた球体は、私は映画でしか見た事がありません。
外側から見るとこうなっているんですね~!
意外に小さいものだったんですね。
  1. 2010/10/12(火) 09:02:33 |
  2. URL |
  3. nico #-
  4. [ 編集 ]

Re:September30 さまへ

こんばんは
私が見たのも夜の興行で、September30 さまの表現されてる様に
暗い球体の中でヘッドライトだけが轟音をたてぐるぐる回っていたのが、
子供の自分には帰って来てから熱が出るほど強烈でした。
その後、大人になってから観た映画で、フランスのオムニバス映画
邦題「世にも怪奇な物語」フェデリコ・フェリーニ監督の悪魔の首飾りを見たときに
シチュエーションは全然違うのですが、同じ様な感覚が蘇った事を思い出します。
  1. 2010/10/12(火) 02:51:37 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

鉄球の中を走るオートバイの曲芸は私の記憶にも鮮明に残っています。確かあの時は夜の舞台で、真っ暗闇の中をヘッドライトを付けて走り回るオートバイの轟音は忘れることができませんね。
山陰の私の町に毎年来ていたのは木下サーカスといいました。
  1. 2010/10/12(火) 02:13:25 |
  2. URL |
  3. September30 #-
  4. [ 編集 ]

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マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

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