記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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入院 1956年5月

1歳を過ぎた頃、脊髄に太い注射器を刺して水を抜いた事を後に聞かされたました。
今でも痛くて大泣きした記憶が残っていますが、これは物心がついた頃に聞かされた話がすり込まれて、私の長期的記憶として残っているのかもしれません。ところで幼児の記憶はいつ頃からあるのでしょうか、個人差はあると思いますが、中には生まれた時や胎内記憶があると云う人もいますし、四五歳の頃からだと云う人も、学術的にはどうなんでしょうか。
私の場合このブログの中で紹介した写真から引き出された記憶を、エピソード記憶として紹介していますが、自覚として覚えているのは3歳の始め頃からではないかと思います。

入院
入院中の私と世話をする母
おそらく母も泊まり込んでいたのでしょうか、今では見ない和室の病室です。


看護婦さんと
入院中にお世話になった看護婦さん達と退院記念写真 高山赤十字病院



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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/02/27(土) 08:30:13|
  2. 1956年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<ミス高山 1956月6月 | ホーム | 家路 1956年5月>>

コメント

Re: 小日向草さんへ

コメントありがとうございます。
今思うと写真を撮る事に関して、真面目というか一途な父でした。
カメラを持つと、常に被写体を追求してしまうので、周りの人を
困らせたことも度々あったのではないでしょうか。
あの熱意を私も見習いたいと思うのですが、なかなか・・・・
  1. 2010/03/03(水) 00:58:30 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

いつも思っていましたが、生活の中に写真がきちんと入り込んでいますよね。
だからこそ、こうした出来事が写真として残っている。素晴らしいご家族だと思います。

自分もしっかり撮っていこうと心が引き締まります。
  1. 2010/03/03(水) 00:03:39 |
  2. URL |
  3. 小日向草 #8iCOsRG2
  4. [ 編集 ]

Re: SnowPaper さんへ

そうでしたか、ご同輩ですね。
改めて宜しくお願致します。
今に比べて、威厳のある父親が多くいた時代
暴力を振るう事もなく、存在だけで怖い親父が
少なくなって寂し気がします。
  1. 2010/02/28(日) 15:30:01 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。

先日、年齢のお話しをしましたが、わたくしの
記載ミスでした。(笑)
1955年、昭和30年生まれです。
ひょっとしたら、同い年でしょうかね。

自分も足の付け根に大きな手術の跡が
ありますが、二歳の時だそうでまったく
記憶にありません。
いわゆる医療ミスだったそうで、亡父が
医者に激怒したことを母から随分聞かされました。
当の父はその話になると、「オレは知らん」という
顔をしていたのを思い出しました。

とにかくここは自分の過去の記憶を呼び戻してくれる
大切な場所になりつつあります。
  1. 2010/02/28(日) 08:48:26 |
  2. URL |
  3. snowpaper #Ef5G3OlI
  4. [ 編集 ]

Re: ponichi さんへ

コメントありがとうございます。
失われて行く断片を記録する意味で、写真の存在感を
私も今回のブログを始めて、改めて気付かされました。
被写体と撮影者の思いが焼き付けられた写真には
見る側を惹きつける何かがあるのかもしれません。

リンクの件、歓迎します今後も宜しくお願い致します。
  1. 2010/02/28(日) 03:38:41 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

初めまして。
「昭和の記憶」 何気なくこの言葉に引かれて
お邪魔させていただいた次第ですが、、、圧倒されました。
ページを遡るにしたがって、どんどん引き込まれた感じです
生々しいと言うと語弊があるかもしれませんが
拝見させていただいた写真の数々にはまさに「生」を感じますね。
まだ戦後という言葉が当てはまるような時代、
必死に生きている人々の熱気が伝わってきました。
子供たちの表情があまりに印象的です。
月並みな表現ですが、今の混沌とした時代にこれらの写真を見るという事は
ただのノスタルジーに留まらない意味があるように感じます
もっと拝見させていただきたいと思います。
よろしければリンクいただいてもよろしいでしょうか?
  1. 2010/02/28(日) 02:03:13 |
  2. URL |
  3. ponichi #mj/OKJuw
  4. [ 編集 ]

Re:シェイドさんへ

コメントありがとうございます。
人間長く生きてくると消し去りたい記憶はいくつかありますね。
いやな記憶も写真の様に、日の光に当たって退色し徐々に薄れていければいいのですが・・・・

  1. 2010/02/28(日) 02:01:56 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

三つ子の魂百までといいますから・・・。
私の記憶は変なんですが、まだ一歳にも満たない頃の記憶があります。
誰かの背中に負われ割合細い道を通り、どこかの家にあがりました。
その道の道中に滝のように水が落ちているところがあったのを覚えています。
後に母の継母(おばあちゃん)のおんぶされて、母の妹が養女に行った家だと言うことが分かりました。

偶々親戚が集まっているところで、その話をして、身内が一斉に押し黙った事が記憶にあります。
それからかなり経ってから母から聞かせれました。
まだ1歳にもなっていないときの記憶。
まだ別にもありますが、身内からかなり嫌がられていたのは覚えています。

誰も私に嘘はつけませんでした。。。

これも思い出したくない記憶の1つです。

セピア色の思い出ですね。
  1. 2010/02/27(土) 16:14:16 |
  2. URL |
  3. シェイド #iAn.OV3g
  4. [ 編集 ]

Re: 詩穏さんへ

私の通っていた幼稚園は、赤十字病院の裏側にあったのですが
地図で見ると、今では無くなった様です。
Webで見ると病院も以前の木造から改装され綺麗になっていますね。
  1. 2010/02/27(土) 15:45:03 |
  2. URL |
  3. tonto #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは

布団の横に置かれているおもちゃが、とても懐かしい感じですね。
きっと、ぐずるtontoさんをあやすための大切なツールだったのでは(笑)
やっぱり写真っていいですね♪

私の幼児記憶は断片的にはやっぱり3歳くらいです。
保育園へ初めて連れられていった時の記憶が特に残ってます。
  1. 2010/02/27(土) 15:26:31 |
  2. URL |
  3. 詩穏 #6cN3mr4s
  4. [ 編集 ]

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Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

写真の無断複製又は改ざん 転用は固く禁じます。

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