記憶の扉

父が残した昭和の記憶

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街道 1956年7月

おそらく飛騨古川町への国道41号線、夏の情景だと思いますが、見事に車一台見あたりません。
砂利道と道行く人々、何とも時代を感じさせる写真です。
父が晩年 後輩の方々に頼まれると道の一文字を好んで書いていた事を思い出しました。


夏
いかにも夏の午後 西日に照らされて長く伸びた影が印象的です。草熱れの熱気や蝉の鳴き声まで聞こえてきそうです。


道
行商人と愛犬  東街道(国道41号線?)


道
孫に付き添われての散策でしょうか、味わいのあるおじいさんです。


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  1. 2010/03/10(水) 08:00:00|
  2. 1956年
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おつかい 1956年7月

夕暮れ時には、お使いに出かける子供達をよく見かけました。
味噌、醤油などは量り売りで、豆腐は鍋を持って買いに行かされた覚えががあります。
そう言えば煙草も良く買いに行っていました。
買い物ではありませんが、店に写真を撮りにお客さんが来ると父を探しにいかされ、大抵はパチンコでしたので、
玉が出ているときは、景品のお菓子などを持たされ、楽しく帰ってきた懐かしい想い出があります。
最近は気軽に子供におつかいに出すことも出来なくなり、嫌な世の中になりました。

おつかい
大事そうに一升瓶抱えいる少女 (古川町)
家の中から炊事をしながら「早く帰っておいで」と母親の大きな声が聞こえてきそうです。




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  1. 2010/03/08(月) 08:00:00|
  2. 1956年
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少年 1956年6月

此方の心まで見透かされる様な、子供の真っ直ぐな視線に対峙すると、何故か居心地の悪さを感じる事があります。
子供の疑いのない素直な視線は、大人になり失ってしまった何かを気付かせるからかもしれません。
写真の少年の頃、今思うと些細なことですが、祖父から入学祝いで贈られたランドセルのほろ苦い想い出があります。
当時ランドセルと云えば、男子は黒、女子は赤が定番で、祖父から贈られた黄色のランドセルはあまりにも目立ち、通学途中によくからかわれて、へこんでいました。
好きだった祖父から頂いたランドセルを嫌だとも言えず、暫く登校していましたが、我慢出来ずに親に伝えたところ
「目立って良いじゃないか」と逆に窘められ、理解されないことに益々へこんだことがありました。


少年1
大きな瞳で真っ直ぐ見つめる視線が印象的な少年です。


少年2
すりきれた野球帽と長めの半ズボン、いかにも昭和の少年らいしい姿です。
少し拗ねた様子が可愛い。


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  1. 2010/03/06(土) 08:00:00|
  2. 1956年
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プロフィール

tonto

Author:tonto
父が残した昭和の記憶(写真)を残したくてblogを始めました。
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の中でマドレーヌ菓子から過去の記憶が一気に思い出されるように、1枚の写真から過去の記憶を辿る事ができます。
それは現在を一時忘れることが出来る暖かな一時でもあります。

始めに

本blogには、当時の多くの人々が 登場しますが、時代的背景の記録を 残す事の意義をご理解の上、 お許し願います。

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